プレスから溶接、組付けまでを全て社内で完結できるため、外注管理にかかる発注の手間・管理工数が大幅に削減されます。
工程間の情報共有もワンラインで統一されているため、仕様の伝達漏れや加工精度のズレといった工程連携ミスを未然に防止します。
さらに、各工程の進捗を一元管理できることで、品質・納期・コストが常に安定した生産体制を実現。
安定量産から急な増産にも柔軟に対応できる強固な製造基盤を構築しています。
主要工程の多くをロボット化・自動化することで、安定した量産体制を構築しています。
プレス部門では、ロボット搬送ラインを6ライン稼働させ、素材供給から取り出しまでを自動化。人による段取り替えのムラを排除し、加工精度の均一化と高い生産スピードを両立しています。
さらに溶接部門では、ほぼ無人化に近い専用ラインを構築。ロボット溶接による高精度な連続加工が可能となり、製品ごとの品質差や、人為的なバラつきを極限まで抑え込んでいます。



当社では、ガラス繊維で強化された熱可塑性シートを用いたスタンパブルシート成形技術を採用しています。
この成形方法により、軽量でありながら高い強度と耐久性を持つ部品を、安定した品質で効率よく成形することが可能です。
プレス成形による一体加工により、形状自由度の高さと生産性の両立を実現し、用途や要求性能に応じたものづくりに対応しています。

当社では、三次元レーザー加工機を用いた金型レス対応を実施しており、
従来では金型製作が必要だった複雑形状部品でも、治具レス・段取り最小で加工できます。
三次元形状に対して自由度の高い切断・トリム・穴あけが可能なため、
試作開発、小ロット生産、設変への迅速な対応などで特に力を発揮します。
金型製作費とリードタイムを大幅に削減し、コストダウンと開発スピード向上に貢献します。
